読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

さとう式リンパケア教室  スペースさわやのブログ

福岡市南区大楠でさとう式リンパケア教室を開催しています。         西鉄高宮駅から徒歩1分。のんびり学べる教室です♪

時間の尺度

こんにちは。

さとう式リンパケアインストラクターの金沢です。

インストラクターでもありますが、カメラマンもやっています。

 

私事ですが、今年から定期的に幼稚園の

日常風景の写真撮影に入らせていただいています。

今日は年少さん(今年度で4歳になる子どもたち)のクラスに潜入いたしました。

 

27人の新しいおともだちたち。
今日からはじまる幼稚園生活。
こどもたちにとっては初めての集団生活。

そりゃこどもたちにとって大変だろう。。
あらかじめ先生からも「今日から数日間が一番大変です」と聞いていた。

 

それを聞いて私も変に緊張しながら(ただでさえ緊張しいなのに)

クラスにはいってこどもたちの様子を見させてもらった。

「せんせー!せんせー!」と先生を大声で呼び、
しっかりしたことばでコミュニケーションがとれる子、

 

まだこどばがたどたどしい子、

 

いろんなものに興味をしめしてうろちょろする子、

 

ポカーンとしてる子、

 

「おかあさーん!おかあさんがいいー!」とずっと泣き叫び続ける男の子。

「おかあさん大好きなの?」とたずねたら

泣きじゃくりながらコクンとうなずいていた。


当然ですが、ひとつのクラスの中にもいろんなこがいるもんです。

 

撮影を終えたあと、先生に尋ねてみました。

私「同じ年少さんといっても、すでにはっきりお話できるこもいれば、まだことばがたどたどしいこもいて、結構こどもによって差が大きいんですね」

 

先生「そうですね。もちろん兄弟がいたりだとかその他の家庭環境の影響もあります。
しかしなによりも3歳児や4歳児にとっては、何月に生まれたかが大きいんです。
ついこの間3歳になった子もいれば、もうすぐ4歳になる子もいるわけですから」


そのお答えを聞いて、ハッと気づかされた。

 

時間の尺度って、人によって全然ちがうじゃないか!

 

どういうことかというと、

例えば40歳と41歳、80歳と81歳、そして今回の3歳と4歳。
時間としてはどれも同じ1年間という長さだが、時間の尺度という観点でみれば、

その大きさ、長さは全く違う!
ということに気づかされたのです。

 

人や物事を理解しようとするとき、
自分以外の人の時間を、自分の感じている時間感覚の世界の中だけで

考えたり評価してしまうと、理解を誤ってしまうような気がしました。 

 

時間の尺度は人によってそれぞれ違う、ということ。 

 

考えてみれば当たり前のことだが、無知な私には目から鱗というか、

考え方をいい方向に改めさせられる一件となりました。

このことはしっかりと覚えておこうと思う。

 

こどもにとって、1日1日というのは、大人(というか私が)が考えるより

とても大きくて、濃くて、大変で、葛藤もあって、エキサイティングなんだろう。

こどもたちよ、君たちも大変な毎日、おつかれさま。
生きるって大変だな、何歳でも。

がんばろう!

 

 

お読みいただきありがとうございます。

私にも3歳や4歳の時代もあったはずなんだけど、なにしてたかなんてまったく思い出せない(^^;