さとう式リンパケア教室  スペースさわやのブログ

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イメージの力(ちから)

みなさん、イメージすることって得意ですか?

 

私なんかが言うまでもないことですが、
いろんな分野においてイメージの力って絶大です。

 

それは体を動かすことにおいても同じことが言えます。
イメージの力は絶大です。

 

まず、この記事で私の言っている「イメージ」とは具体的にはどういうことかお話します。

 


「目をつぶったまま、自分の鼻を触ってください」

 

と言われて触れない人はなかなかいないと思います。

 

「では目をつぶったまま、自分の足の中指をさわってみてください」

 

と言われるとどうでしょう?

 

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今足を触れる状況にある人はぜひやってみてください。

 

同じ自分の体を触る行為なのに、あらら、なかなかどうして、

人差し指や薬指をつかんでしまいませんか?


僕もこれをやった時、これだと自信をもって目を開けてみたら

見事に薬指つかんでました。

(もちろんちゃんと掴めるひとも大勢いました)

 

 

なんでそうなっちゃったか。

 

それは

鼻は僕自身が日常的に鏡の前で見ているので予測できた。

 

でも、

足の中指となると日常的に「見ているようで、見ていない」、

意識することなんてほとんどない。

そんな感じだったので、いざ目をつぶって触ろうとすると、

どこに中指があるのかイメージができなかったんですね。

 

さらにいえば、「ここだ」と自信をもって触ったところが間違っていた。

勘違いまでしていました。

 

いわゆる思い込みですね。

 

 

この記事でいっている「イメージ」とは、

 

「姿かたち、場所、触った感じ、動きの正確な認識」

 

ということを指しています。

 

 

正しいイメージの利点として、間違った思い込みを晴らしてくれます


ですので、間違えたあとちゃんと目で見て、触って、確かめて、ここなんだと再認識すれば、次はちゃんと中指つかめました。

 

 

じゃあこの「イメージ」。
さとう式リンパケアのセルフケアに活かしてみたいとおもいます。

 

 

まず「顎(アゴ)」

 

さとう式リンパケアの基本の耳たぶ回しでは、

顎周辺の咀嚼筋(そしゃくきん)といわれる筋肉群をゆるめるため、
顎そのものをやさしくゆらしたり口を大きく開けたりします。

 


では問題です。

 

 

あなたの今のイメージの中で、

「顎関節(がくかんせつ)」、

つまりアゴの関節はどこですか?

下のイラストでちょっと考えてみてください。

 

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いかがでしょう?

 ざっくりな絵なので、ざっくり考えてください。


正解は、

 

 

③番です。

 

どうでしょう?

正解でした?

意外でした?

 

もう少し詳しく見ていくと、
目安としては耳の穴から水平方向に約1cm程度をかるく指で触れて、
口を開けてみてください。
ポコっとへこむと思います。

 

そこが顎関節(がくかんせつ)です。
つまりそこが動くつくりになっているので、顎が閉じたり開いたりできるわけです。

 

それさえ知れば、アゴの関節の「動く場所のイメージ」ができます。

 


そしたらそのイメージをつかって、口の開けやすさの度合いを比べてみましょう。

 

 

A.何も意識、イメージせず口を開ける。

 

B.①番をかるく触れて、「ここがアゴの関節なんだ」とイメージして口を開ける。

 

C.③番をかるく触れて、「ここがアゴの関節なんだ」とイメージして口を開ける。

 

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さあ、あなたはどれが一番軽く口を開けることができましたか?

 


Aだという方、

きっと無意識にアゴの場所を正確に感じているのでしょう!うらやましい!

 

Bだという方、

きっといろんなことが間違ってます。。。

 

Cだという方、

軽くなったでしょ!びっくりしませんでしたか!?

 

 

これは魔法でも秘技でもなんでもありません。

自分の中のイメージが書き換わっただけ、それだけです。


「イメージの力」、感じていただけたでしょうか?

 

 

そのものの姿かたち、場所、触った感じ、動きを正確に認識、理解することで、
もっと楽に、もっとやさしくセルフケアができるかもしれません。

 


さとう式リンパケアのセルフケアでは「力む」「根性論で頑張る」はNGですね。

 


アゴゆらしがどうも苦手という方、
アゴの関節を意識してみてもっと楽にできるかためしてみてください。

 

大きくゆらすのを目指すのではなく、

小さくても力まず楽にゆらすことを目指してみましょうね。

 


最後までお読みいただきありがとうございます。

さとう式リンパケアインストラクター 金沢

 

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