さとう式リンパケア教室  スペースさわやのブログ

福岡市南区大楠でさとう式リンパケア教室を開催しています。         西鉄高宮駅から徒歩1分。のんびり学べる教室です♪

ふれる&たったそれだけ

さとう式リンパケアの筋肉をゆるめる8つの方法の中に

 

「ふれる」

 

があります。

 

 

これはもっというと、ただふれるのではなく、

 

「とてもやさしくふれる」

 

です。

 

 

とてもやさしくふれて、意識をむけて、らくに呼吸をしていれば、

それだけでも筋肉はゆるみます。

 

「えーたったそれだけでー」

とよく言われますが、へたに押したり揉んだりしないから、逆にいいんです。

 

 

"たったそれだけ”

 

この言葉の裏には、

「筋肉をゆるめるには押したり揉んだりしないといけない」

という思い込みが隠れています。

 

 

逆に考えてみてください。

 

 

・生まれてこのかたお家で肩もみしているところを見たことがない

・つかれていたらお母さんがやさしくふれてリラックスさせてくれていた、

・テレビではじめて筋肉のケアの特集をしている番組をみたとき、やさしくふれてあげることで筋肉をゆるめていた

 

このような環境や体験で育ってきていて、

「ふれる」ということが自分のなかで当たり前になっていたら

 

”たったそれだけ?”

 

という驚きではなく、「え?当たり前ですけど?」となりますよね。

 

むしろ押したり揉んだりして下さいと言われたとき

”なんでそんなことを?”

と異質にみえると思います。

 

 

小言をはさみますが、

”たったそれだけ?”を笑いながらプラスイメージで発すれば問題ないのですが、

”たったそれだけ?”と怪訝な顔をして疑いの気持ちで発してしまうと、

「ふれるだけでゆるむわけない」という否定の証明しようとしてしまうので、

やさしくふれてもゆるみません。

というかその前にやさしくふれれません。

”たったそれだけ?”をマイナスイメージで発してしまうと

「ふれる」という行為にとってとても弊害になってしまいます

 

ぜひ気を付けてみてください。

 

 

☆どうしても疑いの気持ちで「ふれる」をやってしまう方へ

 

大事なことは、まずは素直なこころでやってみることです。

 

体験してみて、やってみて、感じてみて、

より楽になる、軽くなる、事後の調子が良くなるのはどれか?

 

「押したり揉んだり」と言ってもその中身は様々だと思います。

押したり揉んだりすることに特別な意味や狙いがあったり、

脈々と受け継がれている技術があったり。

 

だから表面だけみてすべてを否定しようとは思いません。

 

ただ、体を扱うことに関しての素人が、

気持ちよさ(快感)だけをたよりに、

むやみやたらに押したり揉んだりするのは、

筋肉を傷めるだけなのでやめた方がいいです。

 

自分の体だったらまだしも、他人に施す場合は気を付けた方がいいです。

 

「ふれる」ことはケガの危険性も極めて低いです。

そして施術側もラクです。これはとても大事なことです。

 

あなたなら、目の前に癒してあげたいひとがいたとき

 

・押したり揉んだりしますか?

それとも

・やさしくふれてあげますか?

 

比べてみて、「ふれる」ことの方がよりよくなったのなら、

たったこれだけのふれるという手技

ぜひ自分の引き出しに入れてみてくださいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

さとう式リンパケアインストラクター 金沢

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